市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号
22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。
22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。
令和4年第1回市議会定例会におきまして須賀川地区、大神地区、藤沢地区の3地区の総合整備計画についてご議決をいただきまして、令和4年度当初予算では、須賀川地区では清水橋橋梁修繕工事、大神地区では市道大神福原線道路改良事業、藤沢地区では市道大田原喜連川線道路改良事業を計上しております。
最後に、インフラ地域振興関連として都市計画道路3・3・4号東那須野東通り道路改良事業費では、3・3・4号東那須野通り道路予備設計業務委託など那須塩原駅を中心としたエリアにおける県北の拠点づくりの一端を担うための整備事業が計上されております。 移住定住促進事業費では、移住支援助成金や移住応援補助金などによる東京一極集中の是正や地方の中小企業の人手不足の解消などを図ります。
当該計画の期間は5年間とされており、本年度で計画が満了となりますが、当町では引き続き町道塩田・続谷線の道路改良事業を予定していることから、新たに令和4年度から8年度までの5か年計画を策定するものでございます。 この計画で行う事業費につきましては、地方債である辺地対策事業債の対象となり、その元利償還金80%が、地方交付税算定における基準財政需要額に算入されることとなっております。
金田地区では、市道中田原那須塩原駅線や旧東野鉄道線の道路改良事業、荒井町島地区、下深田地区、中田原地区の土地改良事業などを実施し、親園地区では主要地方道大田原氏家線、親園佐久山バイパスの整備に合わせた市道改良の検討や、親園鴨内川地区の圃場整備事業の事業化の準備を進めております。
最大は、災害時に緊急避難所となるこの市貝町庁舎の改修工事に6億円、町道をはじめとする道路改良事業に3億6,000万円を手当てしております。 日頃、入野町長がおっしゃっておるとおり、子供は町の宝であるという考えの下、小・中学校に学習指導助手や部活動指導員、図書館司書を配置する事業に3,600万円を計上するなど、町民に手厚い予算となっております。
22款につきましては、辺地地区の道路改良事業及び芝桜公園整備事業等に充当した辺地対策事業債並びに町民ホール及び農業者トレーニングセンターの耐震改修事業に充当した緊急防災・減災事業債等の5件でございます。 23款は、法人税割の税率引下げに伴う減収補填措置として、県税である法人事業税の一部が市町村に交付されたものです。 次に、歳出の概要について款別にご説明いたします。
8款土木費は、市道2065号線道路改良事業費(栃木平井町)及び舗装修繕事業費を新規計上するとともに、まちなか土地利用計画推進事業費を増額いたしました。 10款教育費は、伝建地区拠点施設整備事業費を増額いたしました。 歳入につきましては、国庫支出金及び市債等を増額いたしました。 議案書にお戻りいただき、19ページをお開きください。
審査の過程では、市道1055号線道路改良事業費(岩舟静)に関し、新型コロナウイルス感染症による工事への影響を質したのに対し、委託先のJR東日本からは施工業者選定において影響を受けたと聞いている。
委員からの「重要物流道路改良事業について、おもちゃ団地内がその指定を受け改良工事を行うということで、長年おもちゃ団地内の雨水対策など懸案になっていたと思うが、予算計上されている5,400万円ほどの委託料により、おもちゃ団地内路線のほとんどが対象になるのか。また、この事業の国庫補助率は」という質問に対し、「重要物流道路については6路線、延長で約2.8キロメートルになります。
これは、道路橋りょう費において市道維持補修費、道路改良事業費を補正し、都市計画費において下水道事業会計負担金、土地区画整理組合費、公園等施設管理整備費を補正するものであります。 34及び35ページを御覧ください。教育費は、1億1,450万円の追加であります。これは、社会教育費において文化財保護費を補正し、保健体育費において総合運動公園整備事業費を補正するものであります。
幹線道路の整備については、市道新南・下中野線道路改良事業の現時点の整備進捗率が、事業費ベースでおおむね7割となっております。 新しい庁舎の整備については、今年度に建設用地を取得し、来年度に新庁舎建設基本計画の一部見直しを実施した上で、引き続き設計、建築工事へと進めてまいります。
中段の8款2項3目道路新設改良費の12節から16節につきましては、国庫補助事業として実施しております町道赤羽工業団地線の道路改良事業に係る積算等の委託料、工事請負費及び土地購入費を計上しております。なお、工事請負費の一部には、現在施工中であります町道市塙椎谷線及び上根中線の設計変更に伴う増額分も含まれております。
増額となりました主な要因を申し上げますと、歳出については、地積調査事業及び道路改良事業の増額に加え、遊具設置事業の新規計上による土木費全体の増額、また児童福祉等による国・県補助事業の増額等であります。 歳入におきましては、これらに伴う国・県支出金の増額及び財源不足を賄う町債の増額等が上げられます。
8款土木費は、市道2―65号線道路改良事業費を増額し、新大平下駅前土地区画整理事業費を減額いたしました。 9款消防費は、消防基金積立金を増額いたしました。 10款教育費は、中学校洋式トイレ改修事業費及び中学校屋内運動場改修事業費を増額いたしました。 11款災害復旧費は、道路橋りょう災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)を減額いたしました。
8款土木費は9億3,260万円で、前年度と比較して1,144万2,000円の増、主な増額要因は、道路改良事業や舗装修繕、国体関連の舗装修繕、定住促進住宅の建設費などでございます。
次に、道路改良事業と区画整理事業の両事業の進捗状況でございますが、令和2年度末見込みの事業費ベースでは、市道佐野57号線道路改良事業が8%、駅南公園西土地区画整理事業が11%でございます。 また、これまでの事業内容といたしましては、今後本格化する工事に関する測量設計や用地補償に関する業務委託を実施したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 鈴木議員。
次に、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、会議予定表、事務報告書、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者一覧表、一般質問通告一覧表、第2次佐野市総合計画前期基本計画実施計画、令和3年度市道道路改良事業計画書(案)及び正誤表でございますので、お改めをいただきたいと思います。
歳出では、若年層の転入、定住を促進するための結婚新生活支援事業、農業戦略委員会の提言書に基づく担い手農地耕作条件改善支援事業、総合運動公園整備に伴う近隣の道路改良事業、道善・恵子土地区画整理事業に伴う文化財発掘調査事業などを計上しております。 組織の見直しについて。
8款土木費は19億2,324万9,000円で、その主なものは道路維持補修事業費、道路改良事業費、市道U1-10号道路改良事業費、橋梁維持事業費、下水道事業会計負担金、上阿久津台地土地区画整理事業特別会計への繰出金などであります。 9款消防費は7億8,642万8,000円で、その主なものは消防団運営事業費、消防施設整備事業費、塩谷広域行政組合消防費負担金などであります。